ラッキーデイ
2003年12月4日ドラフト復旧しましたね。
というわけで、相変わらずOLSドラ参加しました。
もちろん普通の部屋です。(チキン)
しかし、やはりミラディン発売前なのか、あまり人が集まりません。長いこと待ちましたが、、
カーン!
ドラフト開始しました。
いつも通りまずは対面のレーティングをチェック。(1900overとかだったらレア取りに走ります(笑))
1785、、、自分より上ですが、まあ最近はいつもこんな感じなのであまりビビらなくなってきました(笑
そして、ピックの合間、閑なんで全員のレーティングをチェック、、、。
すると、、、
1831
1785
1767
1774
1775
1775(自分)
1713
1785(初戦の相手)
1700roomキターーーーーーー!!(笑
これには、ドラフト中に、みんなが「ここは1700roomか?」などと突っ込みを入れて、うけていました。(実際の1700roomはもっと平均高いだろうけど)
やはり、ミラディン発売で浮かれている時期にOLSドラなんかに参加する人は、みんなドラフトスキーなんでしょう、、。
まあ、4-3-2-2では、まず一回戦突破が大事なんで、全員のレーティングはあんまり関係なくて、大事なのは対面だけなんですけどね、実際は(笑
で、ドラフトの方は、
初手
《栄光の探求者/Glory Seeker(ONS)》
二手目
《栄光の探求者/Glory Seeker(ONS)》
三手目
《平和な心/Pacifism(ONS)》
四手目
《篤信の魔除け/Piety Charm(ONS)》
、、、、、、、、、、どこの兵士スキーですか、俺は(笑
それで、オンスはほとんど白単で取って、やはり兵士といえば、白青がいいなあと思って、レギオンでは青を意識して取ろうと思いつつ、初手が《金属殻のカニ/Chromeshell Crab(LGN)》。これで、青白に行く意思を固めつつも、青はほとんどこずまたもほぼ白単。
スカージでも白のカードを多くピックして、青はほとんど取れず、結局デッキはほぼ白単タッチ青に。
デッキの強さとしては、中の上というかんじ。
まあ、回れば勝てないことはないでしょう(それ当たり前)
一回戦 青赤
一本目
こっち先行で、2ターン目《栄光の探求者/Glory Seeker(ONS)》からテンポよく攻めて勝ち。
二本目
相手の《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter(ONS)》にやられる。そいつ強すぎ。
三本目
相手壮絶に事故。誰でも勝てます(笑
二回戦 赤緑
一本目
こっちが土地事故気味で押されている上に相手の《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》に殴られて、そのまま相手の場が収拾つかなくなり負け。
二本目
相手が、《ケンタウルスの地/Centaur Glade(ONS)》を出した上に《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》を出して、自分の手札を空にしてからドラゴンで攻撃してくる。しかし、これは相手の悪手。この7枚ドローによりこっちの手札には《金属殻のカニ/Chromeshell Crab(LGN)》が。これで相手の《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》をパクり、飛行で反撃モードに。さらに、相手の《無頓着の波/Wave of Indifference(ONS)》からの総攻撃を《最前線の策士/Frontline Strategist(SCG)》でかわして逆転勝ち。
三本目
両方とも序盤の展開が遅れ、中盤から相手の地上対こちらの飛行のダメージレース。しかし、こっちが《篤信の魔除け/Piety Charm(ONS)》+《鋼の霊体/Astral Steel(SCG)》で無理やり押し込んで勝ち。
三回戦 黒赤
一本目
飛行で普通に押し切り。しかも相手が途中でものすごいプレイミス、、。相手は途中で投了しましたが、「眠いからよく分からん、、」とのことです(笑
二本目
相手の展開が遅れている間にこっちが戦線を展開。相手は《アフェットの禿鷹/Aphetto Vulture(ONS)》とかで飛行に対抗しますが《金属殻のカニ/Chromeshell Crab(LGN)》でパクってあっさり勝ち。
単に、相手が事故ったり回りが悪いばっかりで、3回ともおいしく勝てました。
こんなに楽に勝てたのは久しぶりです(笑
毎回こんなんだったらめちゃ楽なんですが、、。
まあ、そんなに運がよいのも長続きしないでしょう。
このエセ1700roomWinでリミテッドレーティングが過去最高記録になりました。
現在1797です。
、、まだ1800越えたことないんだよな。
ま、実際そんな実力は持ち合わせていないんですけどね(笑
(−−)。。(ミラディン祭りでこの運がきたらいいんだけど、、、、)
というわけで、相変わらずOLSドラ参加しました。
もちろん普通の部屋です。(チキン)
しかし、やはりミラディン発売前なのか、あまり人が集まりません。長いこと待ちましたが、、
カーン!
ドラフト開始しました。
いつも通りまずは対面のレーティングをチェック。(1900overとかだったらレア取りに走ります(笑))
1785、、、自分より上ですが、まあ最近はいつもこんな感じなのであまりビビらなくなってきました(笑
そして、ピックの合間、閑なんで全員のレーティングをチェック、、、。
すると、、、
1831
1785
1767
1774
1775
1775(自分)
1713
1785(初戦の相手)
1700roomキターーーーーーー!!(笑
これには、ドラフト中に、みんなが「ここは1700roomか?」などと突っ込みを入れて、うけていました。(実際の1700roomはもっと平均高いだろうけど)
やはり、ミラディン発売で浮かれている時期にOLSドラなんかに参加する人は、みんなドラフトスキーなんでしょう、、。
まあ、4-3-2-2では、まず一回戦突破が大事なんで、全員のレーティングはあんまり関係なくて、大事なのは対面だけなんですけどね、実際は(笑
で、ドラフトの方は、
初手
《栄光の探求者/Glory Seeker(ONS)》
二手目
《栄光の探求者/Glory Seeker(ONS)》
三手目
《平和な心/Pacifism(ONS)》
四手目
《篤信の魔除け/Piety Charm(ONS)》
、、、、、、、、、、どこの兵士スキーですか、俺は(笑
それで、オンスはほとんど白単で取って、やはり兵士といえば、白青がいいなあと思って、レギオンでは青を意識して取ろうと思いつつ、初手が《金属殻のカニ/Chromeshell Crab(LGN)》。これで、青白に行く意思を固めつつも、青はほとんどこずまたもほぼ白単。
スカージでも白のカードを多くピックして、青はほとんど取れず、結局デッキはほぼ白単タッチ青に。
デッキの強さとしては、中の上というかんじ。
まあ、回れば勝てないことはないでしょう(それ当たり前)
一回戦 青赤
一本目
こっち先行で、2ターン目《栄光の探求者/Glory Seeker(ONS)》からテンポよく攻めて勝ち。
二本目
相手の《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter(ONS)》にやられる。そいつ強すぎ。
三本目
相手壮絶に事故。誰でも勝てます(笑
二回戦 赤緑
一本目
こっちが土地事故気味で押されている上に相手の《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》に殴られて、そのまま相手の場が収拾つかなくなり負け。
二本目
相手が、《ケンタウルスの地/Centaur Glade(ONS)》を出した上に《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》を出して、自分の手札を空にしてからドラゴンで攻撃してくる。しかし、これは相手の悪手。この7枚ドローによりこっちの手札には《金属殻のカニ/Chromeshell Crab(LGN)》が。これで相手の《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》をパクり、飛行で反撃モードに。さらに、相手の《無頓着の波/Wave of Indifference(ONS)》からの総攻撃を《最前線の策士/Frontline Strategist(SCG)》でかわして逆転勝ち。
三本目
両方とも序盤の展開が遅れ、中盤から相手の地上対こちらの飛行のダメージレース。しかし、こっちが《篤信の魔除け/Piety Charm(ONS)》+《鋼の霊体/Astral Steel(SCG)》で無理やり押し込んで勝ち。
三回戦 黒赤
一本目
飛行で普通に押し切り。しかも相手が途中でものすごいプレイミス、、。相手は途中で投了しましたが、「眠いからよく分からん、、」とのことです(笑
二本目
相手の展開が遅れている間にこっちが戦線を展開。相手は《アフェットの禿鷹/Aphetto Vulture(ONS)》とかで飛行に対抗しますが《金属殻のカニ/Chromeshell Crab(LGN)》でパクってあっさり勝ち。
単に、相手が事故ったり回りが悪いばっかりで、3回ともおいしく勝てました。
こんなに楽に勝てたのは久しぶりです(笑
毎回こんなんだったらめちゃ楽なんですが、、。
まあ、そんなに運がよいのも長続きしないでしょう。
このエセ1700roomWinでリミテッドレーティングが過去最高記録になりました。
現在1797です。
、、まだ1800越えたことないんだよな。
ま、実際そんな実力は持ち合わせていないんですけどね(笑
(−−)。。(ミラディン祭りでこの運がきたらいいんだけど、、、、)
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