今日もひたすら構築をやっていたんですが、、、

いろいろありました

まず、3-0で殿堂入りリーチから、1ボツのあと2ボツ*2ときて一気に構築レーティングが1780くらいまで降下。

あ〜あ、やっぱりこんなもんか、、とか思いつつも

ま、これの方がむしろ気楽でいいや(^o^)とか、普通に思って、普通に構築で稼ぎ続けると

何故か9連勝。

、、、、、、、、、、、、

無心というのは逆に強い。

そしていつのまにか、


構築1832に戻ってるんですが(爆)


リーチカムバック。前リーチがかかったときと全く同じ状態になる。

前はここであっさり1ボツしたものの、まあ、気楽にもっかい構築に参加。

すると、、、

一回戦 赤単純正土地破壊
一本目
こっちの土地が一枚で止まってしかも破壊されて速攻投了。(><)

やっぱり、ここで負けるのが俺だなーと思いつつ、、

二本目
1マナゴブを二体並べたところで出される《選別の秤/Culling Scales(MRD)》を《粉砕/Shatter(MRD)》し、一気に《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief(SCG)》と《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver(ONS)》で畳み掛ける。しかし、除去され、《アヴァラックス/Avarax(ONS)》も出てきて万事窮す。しかし、こっちはもう1体の戦長を手札に温存作戦。相手はライフ1だが、ブロッカーを二体しか残さず、一体の《アヴァラックス/Avarax(ONS)》を攻撃へ。こっちの場には一体の《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief(SCG)》。そして運命のドローーーー

《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver(ONS)》
キターーーー!!

一気に二体を召還しちょうど一体通って勝ち。

三本目
こっちが三体ゴブを並べたところで《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》で三体全滅させられる。
しかし、返しで《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》。相手は《粉砕/Shatter(MRD)》を引いてないらしく、破壊できない。よし!スリスを3ターン連続で出されるが、放火砲と静電気で全部除去。相手も負けじと《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》を出すが、こっちの前のターンのドローは《粉砕/Shatter(MRD)》、、、。ニヤリゲッツ!!!結局相手は最後までこっちの放火砲を割れず、勝ち

二回戦 白赤サイクリング
一本目
こっちがパイル->戦長->ギャング。相手がラスゴがなかったので4キル
二本目
相手の山を《石の雨/Stone Rain(8ED)》で壊したら、その後相手が平地を三枚も出したので、《野火/Flashfires(8ED)》で全部持っていく。負けるはずもなく。

と、、ここで、自分の総合レーティングをチェックしてみると、、、、


48位


、、、、、


殿堂入りする順位ですが、何か


ここでかなり悩む。速攻で試合が終わったので、ここでドロップすることもできる。ドロップすれば順位は保てる。しかし、殿堂入りできるとはいえ、これは微妙な順位だ。すぐ抜かれうるギリギリの順位である。もし次の三試合目に勝てれば、もっと安定した順位を獲得でき、しかも、構築のレーティングと、総合の二つが殿堂入りすることになる。もしここでドロップすれば、総合だけが一番下に殿堂入りすることになる。

今考えると、やはり挑戦しておくべきだったと思う。このときの俺の心境は、例えていうなら、クイズミリオネアで全部ライフラインを使い果たしてバンクせずに最後の問題に挑戦するのと似ているかもしれない。(?)

次の対戦相手を見てみると、「yasumatsu teppei」さんが、1-0で勝っている。勝ちそうだ。

この人も強い人だ。

ぶんまわりすれば勝てるだろうが、、、、

う〜ん、、、、、。

まさに《栄光か死か/Death or Glory(IN)》


勝てば《栄光/Glory》、負ければ《死/Death》


俺の取った行動は、、、、?


「Drop」

ええ、、チキン野郎ですとも。(><)

しかし、今考えるとやはりやっておくべきだったと思う。どうせならビッグチャレンジでパジェロを狙えよ!俺!!

う〜ん。しかし、もし負けたことを考えると、かなりへこむよなあ、、、、、。

もう怖くてトーナメント出る気しない、、、どうしよ(><)

現在のレーティング
構築 1843 52位  
限定 1840 305位
総合 1841 48位

このまま前後が変わらなければ、次にアップデートされたときに、殿堂の総合の下〜〜〜〜〜の方に「sanotomoaki」が載っているはずです、、、ていうか今行ったら普通に載ってたYo!

でも、こんな下の方に載っても、けっこう微妙やな、、、、誰も見ないし(爆)

しかし、こういうふうに勝ち進んだときに非常にドキドキしながら緊張感を持って試合できるというのが、マジックの素晴らしさであるとも思います。日常で、そうなかなか純粋にドキドキするような体験はないですからね。

とかなんかうまいこと締めてみたり(><)

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