グレ特攻記

2004年5月14日
今メタの中心と言われているグレ。しかし、自分はこのデッキはなんとなく肌に合わず、いままで使うのを敬遠してきた。

しかし、カジュアル(シリアスルーム)でグレを回していると、そこそこ勝てたので、白緑12ポストを使うのにもそろそろ飽きてきたし、ここはいっちょ、世間ではそこそこ勝ててるらしいこのデッキで構築行ってくるかーというかんじ。

んでその結果

<一回戦> グレ
同系です
一本目
こっちがぶんぶん勝ち
二本目
こっちはサイドからは歌ドラゴンモード。しかし、歌ばかり引き乙。
三本目
相手に序盤はぶんぶんされるものの、なんとか歌ドラゴンですっきり。しかし、そのあとあっさり相手2ターン連続セットから爆片でドラゴン乙。しかも追加でカエル出してきて、さらに爆片。おいおい〜〜。負け

<二回目の特攻>
一回戦 赤コン
一本目
こっちがものすごくアホなプレイミスをする。相手《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》でこっちのラベージャアを焼きに来たので、対抗してアーティファクトをもりもりと、、。しかし、最後のところで自分をサクってしまう(アホすぎ)。でも、《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》のアドバンテージのおかげで勝ち
二本目
こっちの序盤の展開がぬるく、なぜか相手先攻2ターン目の《ドワーフの爆風掘り/Dwarven Blastminer(ONS)》にロックされ負け
三本目
問答無用でトリプルマリガン。しかも《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》とを二枚出したところで《残響する破滅/Echoing Ruin(DST)》。さすがに無理で

グレ使えねーーーー(怒)ほんまこのデッキ弱すぎとキレそうになる

ー12チケット

<三回目の特攻>
一回戦 赤コン 
一本目
これまた、ラベージャアを《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》されるのに対応して、サクルのを忘れ、ラベージャア乙。しかし、《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》パワーで勝ち
二本目
ジャーを三枚も出したおかげで、なんとか破壊から〆を守って、なんか相手の引きがぬるかったので勝ち

やっと勝てた、、、、、、、、、、疲れる

二回戦 緑単《花盛りの春/Vernal Bloom(8ED)》
一本目
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote(SCG)》と《ウッド・エルフ/Wood Elves(8ED)》ウザーしゃあないんで共生虫に《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》を打つ、、、。結局歯と爪で天使と《レオニンの高僧/Leonin Abunas(MRD)》出されて終了
二本目
速攻でシャーマンで《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》割られ、しかも相手には《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》+《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald(ONS)》、、、はい無理

トータル
ー11チケット

今日の結論

グレ弱すぎ。話にならん。。いつもの緑白12ポストのほうがよっぽどましな気がする。なんでこんなデッキがタイアー1なんだろう、、、。

でもまじでグレはよう使わんわ。というか、明らかに俺の引きもぬるい。マリガンしたらしたでどんどん糞手札になるし。いつもやってる対戦相手の序盤の展開はもの凄いのに、、、何故?(==)

その後、白緑12ポストで出場->優勝

やっぱりこっちのほうが断然勝ちやすい、、、

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索