クラントーナメント参戦記
2004年8月15日クラントーナメントに参加してきました。
今回のフォーマットはコモンスタンダードです。
持ち込んだデッキは↓のデッキです。
<黒単超除去デッキ>
《恐怖/Terror(MRD)》*4
《残響する衰微/Echoing Decay(DST)》*4
《闇への追放/Dark Banishing(8ED)》*4
《皮を剥ぐ者/Skinthinner(LGN)》*4
《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》*4
《残酷な蘇生/Cruel Revival(ONS)》*4
《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》*4
《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(SCG)》*4
《襲い掛かる恐怖/Fill with Fright(5DN)》*4
《沼/Swamp》*20
《やせた原野/Barren Moor(ONS)》*4
<サイドボード>
《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid(ONS)》*4
《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat(SCG)》*4
《荷降ろし/Unburden(SCG)》*4
《不純な飢え/Vicious Hunger(NE)》*3
<デッキの説明>
まず特徴としては、メインにやりすぎと思われる24枚の黒の除去です。この環境(コモン)では、筆頭のメタゲームの親和を含み、ほぼすべてのデッキがダメージソースをクリーチャーに依存しているため、その根幹のクリーチャーを片っ端から除去していけば、単純にこっちは負けないだろうというわけです。
そして、エンドカードとしては、コモン環境では最も除去することが難しいと思われる《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(SCG)》が存在し、しかも、これは序盤サイクリングして沼を持ってきても、あとで《残酷な蘇生/Cruel Revival(ONS)》で回収することが可能です。
サイドボードでは、同系の黒のデッキとあたったとき、大量の黒の除去が無駄になるので、差し替えて、除去しにくいクリーチャーと、追加の手札破壊を投入しました。
では、試合結果を↓に。
1回戦 APOLLO1982さん 親和(流れ込む知識型)
一本目
確か相手が何もクリーチャーを引いてないらしくだしてこず、こっちが騒がしいネズミをだすと刺さっている様子。しかたなく、何も生物が出ていない状態で《流れ込む知識/Rush of Knowledge(SCG)》を2で打たれるも、金属カエル1枚を引くのがやっとだったようで、除去してそのまま殴りきる。
サイドイン
《不純な飢え/Vicious Hunger(NE)》*3
サイドアウト
《襲い掛かる恐怖/Fill with Fright(5DN)》*3
二本目
序盤に相手がだしてきた《金属ガエル/Frogmite(MRD)》と《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》を除去すると、後続のクリーチャーがでてこず、延々と土地と頭蓋囲いしか引かない様子(><)。こっちはネズミでちくちくと殴り続け、勝ち。
二回戦 tami3さん 黒単
予期していなかった黒単とのマッチアップでした(><)
1本目
相手がセット沼の時点で負けを正直覚悟しましたが、こっちは無駄な黒の除去をほとんど引かず、しかも《残酷な蘇生/Cruel Revival(ONS)》が無駄にならなかったことが幸いし、最後は《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(SCG)》で殴りきる
サイドイン
《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat(SCG)》*4
《不純な飢え/Vicious Hunger(NE)》*3
《荷降ろし/Unburden(SCG)》*4
サイドアウト
《恐怖/Terror(MRD)》*4
《闇への追放/Dark Banishing(8ED)》*4
《皮を剥ぐ者/Skinthinner(LGN)》*3
二本目
相手の生物を除去していき、こっちは《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat(SCG)》*2で殴る。殴る。殴る。、、、で勝ちw
三回戦 ?さん 親和
試合のログが消えていたので名前思い出せませんでした。すいません(><)
一本目
相手の生物全部除去して勝ち
二本目
お互い事故るも、結局はこっちが相手のクリーチャーを全て除去し、殴りきり。
3000字超えるので1回ここできります(-_-)
今回のフォーマットはコモンスタンダードです。
持ち込んだデッキは↓のデッキです。
<黒単超除去デッキ>
《恐怖/Terror(MRD)》*4
《残響する衰微/Echoing Decay(DST)》*4
《闇への追放/Dark Banishing(8ED)》*4
《皮を剥ぐ者/Skinthinner(LGN)》*4
《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》*4
《残酷な蘇生/Cruel Revival(ONS)》*4
《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》*4
《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(SCG)》*4
《襲い掛かる恐怖/Fill with Fright(5DN)》*4
《沼/Swamp》*20
《やせた原野/Barren Moor(ONS)》*4
<サイドボード>
《卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid(ONS)》*4
《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat(SCG)》*4
《荷降ろし/Unburden(SCG)》*4
《不純な飢え/Vicious Hunger(NE)》*3
<デッキの説明>
まず特徴としては、メインにやりすぎと思われる24枚の黒の除去です。この環境(コモン)では、筆頭のメタゲームの親和を含み、ほぼすべてのデッキがダメージソースをクリーチャーに依存しているため、その根幹のクリーチャーを片っ端から除去していけば、単純にこっちは負けないだろうというわけです。
そして、エンドカードとしては、コモン環境では最も除去することが難しいと思われる《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(SCG)》が存在し、しかも、これは序盤サイクリングして沼を持ってきても、あとで《残酷な蘇生/Cruel Revival(ONS)》で回収することが可能です。
サイドボードでは、同系の黒のデッキとあたったとき、大量の黒の除去が無駄になるので、差し替えて、除去しにくいクリーチャーと、追加の手札破壊を投入しました。
では、試合結果を↓に。
1回戦 APOLLO1982さん 親和(流れ込む知識型)
一本目
確か相手が何もクリーチャーを引いてないらしくだしてこず、こっちが騒がしいネズミをだすと刺さっている様子。しかたなく、何も生物が出ていない状態で《流れ込む知識/Rush of Knowledge(SCG)》を2で打たれるも、金属カエル1枚を引くのがやっとだったようで、除去してそのまま殴りきる。
サイドイン
《不純な飢え/Vicious Hunger(NE)》*3
サイドアウト
《襲い掛かる恐怖/Fill with Fright(5DN)》*3
二本目
序盤に相手がだしてきた《金属ガエル/Frogmite(MRD)》と《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》を除去すると、後続のクリーチャーがでてこず、延々と土地と頭蓋囲いしか引かない様子(><)。こっちはネズミでちくちくと殴り続け、勝ち。
二回戦 tami3さん 黒単
予期していなかった黒単とのマッチアップでした(><)
1本目
相手がセット沼の時点で負けを正直覚悟しましたが、こっちは無駄な黒の除去をほとんど引かず、しかも《残酷な蘇生/Cruel Revival(ONS)》が無駄にならなかったことが幸いし、最後は《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination(SCG)》で殴りきる
サイドイン
《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat(SCG)》*4
《不純な飢え/Vicious Hunger(NE)》*3
《荷降ろし/Unburden(SCG)》*4
サイドアウト
《恐怖/Terror(MRD)》*4
《闇への追放/Dark Banishing(8ED)》*4
《皮を剥ぐ者/Skinthinner(LGN)》*3
二本目
相手の生物を除去していき、こっちは《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat(SCG)》*2で殴る。殴る。殴る。、、、で勝ちw
三回戦 ?さん 親和
試合のログが消えていたので名前思い出せませんでした。すいません(><)
一本目
相手の生物全部除去して勝ち
二本目
お互い事故るも、結局はこっちが相手のクリーチャーを全て除去し、殴りきり。
3000字超えるので1回ここできります(-_-)
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