とても愉快な人物

とても楽しい人とMOのカジュアルルーム(tournament practice)で対戦しました。

まあMOでは、香ばしい人がよくカジュアルルームでもなくトーナメントでもいるんですが、、

こっちは薬瓶親和。相手は青単。
1本目は取って、二本目は1t無効から毎ターン消されて枷間に合わされてケイガでてきて負け。
とまーここまではまあ普通の勝負だったんですよ。

で相手の愉快なトークが炸裂してきたのが3本目

こっち1マリガンしたあと、先行なので1ターン目に《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》プレイ。

相手「how lucky」
（なんてラッキーなんだ）

俺（？_？）

俺「turn 1 vail is lucky?」
（1ターン目の薬瓶てそんなにラッキーなの？）

相手「turn 1 vail every game」
（君は全てのゲームで1ターン目に霊気の薬瓶を出してる※）

※注　ちなみに1ゲーム目で1ターン目に出したのは《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》です。2ゲーム目は無効されてます。3ゲーム目は1マリガンして引いてます）

俺「50％くらいの確率で初手に薬瓶は引くはずだけど、、」

相手「its pretty lucky」
（いやそれはすごくラッキーだ）

俺「じゃあ君がさっきのゲームで《秘宝の障壁/Relic Barrier》を引いたのはラッキーなの？」

相手「僕は全部のゲームでは引いてないよ、君は全部のゲームで1ターン目に引いてる（そもそも引いてない）。毎回引くのはラッキーだ。」

俺「そんなのいってたらほとんどの人はラッキーだよ」

相手「そうだ。ほとんどのプレイヤーはラッキーだ」

相手「ちなみに言っとくけど、僕のリアルでの本当のレーティングは君より高いんだ。1900以上リアルではあるんだぜ。このデッキ（青単）は親和を倒せるんだ。このデッキはこの前のPTQコロンバスでマイクフロアーズがプレイしていたものと同じなんだぜ。」

俺「もし君がリアルで1900以上あったとしても、残念ながら君は尊敬できないよ。いちいちいいわけが多すぎる」

相手「別にいいよ。僕はリアルではたくさんのプロの友人達がいるんだ。」

(=_=)そうですか、、、

相手「ともかく君は運がいいっていってるんだ。毎回1tに霊気の薬瓶を出すんだからね」

俺「いやそのくらいならよくあることだよ」

相手「いやよくないことだよ」

俺「そもそも青単が親和にあまり強くないんじゃないの？」

相手「いや、このマッチアップは君にとって不利だ」

まあ頑張ってくださいw

とりあえず言ってることめちゃくちゃですからw

1ターン目に瓶だすだけでここまでごちゃごちゃ言われるのも珍しいです。そんなに嫌なら出されても勝てるように対策しろとw

結論：
とりあえず日記のネタを提供してくれてありがとうございました。
m(_ _)m