祭り結果

2004年7月18日
結果だけ書きます

リーグ1個目5−0
(しかしタイブレ稼ぎ超激戦区のリーグでかなり乙)

リーグ二個目3−2

PE一回目(1倍)
0−2

PE二回目(2倍)
5−0−1予選通過
決勝ドラ二回戦負け 12パック+巫女ゲット

PE三回目(3倍)
2−2ドロップ

FD祭り

2004年7月17日
FFFドラフトをやりまくってます。

けっこうやってたらコツとか分かってきました。
今のお気に入りは5色です。
理由は二枚のカードで、コモンに《空に届くマンタ/Skyreach Manta(5DN)》と《オパールの腕甲/Opaline Bracers(5DN)》です。この環境ではどちらも決め手になってくれます。
緑で開拓者か夜明けの反射を使うか、旅人のガラクタを集めるといいかんじにできます。

今日のベストデッキ↓青白メインの5色

<白>
《レオニンの従者/Leonin Squire(5DN)》
《うろつく空狩人/Skyhunter Prowler(5DN)》*2
《ロクソドンの世捨て人/Loxodon Anchorite(5DN)》*2
《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers(5DN)》

<青>
《思考の急使/Thought Courier(5DN)》*3
《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》*2
《上位の空護り/Advanced Hoverguard(5DN)》
《青の夜明けの運び手/Bringer of the Blue Dawn(5DN)》

<茶>
《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble(5DN)》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》*3
《五元のプリズム/Pentad Prism(5DN)》
《注入の矢/Infused Arrows(5DN)》
《空に届くマンタ/Skyreach Manta(5DN)》*2
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(5DN)》

<装備>
《オパールの腕甲/Opaline Bracers(5DN)》*3

<土地>
《島/Island》*6
《平地/Plains(MRD)》*6
《森/Forest》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》

まあ微妙にレアが卑怯ですけどw序盤から安定していいかんじに回ってくれました。

さっそくトレード

2004年7月13日
MOでFD解禁になってから、さっそくトレード市場では活発にトレードが行われています。

僕も早くも色々買いました。

とりあえずFFFは13以下にはならないと踏んで、FFF*13を3セット購入
そして本日の最大の目玉

いきなり《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》を1枚5チケで4枚購入

全て同じ人からです。

たぶんウマーーーw(※追記:全然うまくありませんでした(泣)

その後
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》を5チケで購入
《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》(5枚目)を4チケで購入
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》を5チケで購入
《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》(6枚目)を4チケで購入
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》を4チケで購入

え〜〜ここで一つ書いておきますと、現在《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》争奪合戦と化しています。4チケは即売で、セルが5チケです。4のがあったら僕も買おうと思っているんですが、、

《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》を1枚6チケで2枚売却
《暗黒への突入/Plunge into Darkness(5DN)》を1枚4チケで二枚購入
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》を2チケで購入

ファンデッキ紹介

2004年7月12日
今回は《集団恐慌/Mass Hysteria(MRD)》がキーカードだという謎のデッキです。

《集団恐慌/Mass Hysteria(MRD)》デッキ

《集団恐慌/Mass Hysteria(MRD)》*4
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(ONS)》*4
《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder(ONS)》*3
《火花鍛冶/Sparksmith(ONS)》*4
《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver(ONS)》*4
《ゴブリンの監視人/Goblin Lookout(LGN)》*2
《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》*3
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief(SCG)》*4
《ゴブリンのうすのろ/Goblin Goon(LGN)》*3
《日々を食うもの/Eater of Days(DST)》*1
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》*4
《山/Mountain》*21
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》*3

<解説>
このデッキは、紙レアの一つである《集団恐慌/Mass Hysteria(MRD)》を使った速攻デッキです。
ベースはただのゴブリンデッキなのですが、もともと《集団恐慌/Mass Hysteria(MRD)》があったらうすのろや、司令官とのシナジーが強力な上、《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》と《日々を食うもの/Eater of Days(DST)》との相性は最高です。もちろん、このエンチャントは、諸刃の剣なので、相手がゴブや親和のときは、困ったことになるのですが、、、w
《ゴブリンの監視人/Goblin Lookout(LGN)》は、戦長がでているか、集団恐慌がでているとき、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》と組み合わさると、瞬殺に結びつくので面白いので入れています。
はまったら、非常に楽しいデッキだと思います。では^^;

夢の終わり

2004年7月10日
決勝ドラフトの結果を書こうと思います。

ぶっちゃけデッキは強かったと思うんですが、、

完成した緑赤デッキ↓

<緑>
《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》
《絡み森を歩む者/Tanglewalker(DST)》
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》
《ファングレンの狩人/Fangren Hunter(MRD)》
《捕食者の一撃/Predator’s Strike(MRD)》
《残響する勇気/Echoing Courage(DST)》
《並立/Stand Together(DST)》

<赤>
《オーガの爆走者/Ogre Leadfoot(MRD)》
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》*2
《解体作業/Dismantle(DST)》
《鋳潰し/Unforge(DST)》
《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》

<茶>
《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
《ゴブリンの模造品/Goblin Replica(MRD)》*2
《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence(MRD)》
《太陽のしずく/Sun Droplet(MRD)》

<装備>
《死霊の埋葬布/Specter’s Shroud(DST)》

<土地>
《山/Mountain》*8
《森/Forest》*8

↑というか、普通負けないと(少なくとも俺は)思うんですが、、

一回戦 緑赤ジャイグロ
同系です。しかし
一本目
初手
《森/Forest》*2
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
《解体作業/Dismantle(DST)》
《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》
《オーガの爆走者/Ogre Leadfoot(MRD)》

まあキープしますよね。というか山を1枚ひけば非常に強力な手札です。しかし

次の土地(森)を引いたのは5ターン後のドロー

次の土地(森)を引いたのはその3ターン後のドロー

山は?? 結局始まってから10ターン後に引きましたとさ

そりゃかてねえべさ

二本目
こっちはまたも初手土地1だったので、1マリガン。

相手はノーマリガンで

ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん
ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん
ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん
ぶんぶんぶん(略

死亡。二本目の相手の引きは完全すぎました。

結局ドラフトは1没でした。ここまで時間掛けておいて悲しいです。

デッキ(↑)は十分強いと思うんだけどなー

結果

ここまでひっぱっておいて収穫4パックのみ

てかマイナスだよ、、(死
シミチンさんに「一緒にプレミアのシールド(賞品2倍)にでませんか?」との誘いを受け、出てみることに。

んで、パックを開封

白、、ごめんなさいの弱さ
青、、メムナーク、青破片が抜けて強い
黒、、除去が多い
赤、、最強、火の玉、《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》まである
緑、、《ファングレンの初仔/Fangren Firstborn(DST)》だけ
装備、、一枚も使えるのなし(爆
マイア、、色あってるのもあり、いいかんじ

総合的に見ると、、

、、、、、、、、いい!!けっこう強い。

今回は当たりパックを引いたみたいです。で完成したレシピは↓

赤黒青の三色デッキ(赤がメインカラー)

<赤>
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》
《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt(MRD)》
《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem(MRD)》
《オキシダのゴーレム/Oxidda Golem(DST)》
《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
《残響する破滅/Echoing Ruin(DST)》
《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
《鋳潰し/Unforge(DST)》
《火の玉/Fireball(DST)》

<黒>
《薄黒爪のコウモリ/Grimclaw Bats(DST)》
《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》
《恐怖/Terror(MRD)》
《浴びせかけ/Irradiate(MRD)》
《本質の吸収/Essence Drain(DST)》

<青(タッチ)>
《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》
《メムナーク/Memnarch(DST)》
《水晶の破片/Crystal Shard(MRD)》

<マイア系>
《鉄のマイア/Iron Myr(MRD)》
《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence(MRD)》

<茶(他)>
《ダークスティールのペンダント/Darksteel Pendant(DST)》
《電結の破壊者/Arcbound Crusher(DST)》
《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》

<土地>
《山/Mountain》*7
《沼/Swamp》*5
《島/Island》*4

で試合結果
(ちなみに7回戦で決勝ドラフトへのボーダーが5−1−1です)

1回戦
勝ち(2−1)
二回戦
負け(1−2)
でいきなり一敗して超崖っぷち、、てか勝ち残るためにはこっから4連勝とかなり厳しい、、
三回戦
勝ち(2−1)
四回戦
勝ち(2−1)
(ここらへんから勝ちを意識しだし緊張しはじめる)
五回戦
勝ち(2−1)
六回戦
勝ち(2−0)
七回戦
勝ち(2-0)
平和にIDするはずが、僕と同じポイントのプレイヤーで何故か僕だけ試合するはめになってしまいました。一瞬もう駄目かも、、と思いましたが、何のことはなく分回って(しかも相手事故って)2−0でした。

IDなしで唯一勝ち残ったので、ポイント的には一位で通過です。まー全く意味ないんですが(-_-)

これで決勝ドラフト進出確定です。ドラフト頑張るベー

構築特攻記

2004年7月9日
青白で特攻した記録

一回戦 赤単ゴブ
一本目
相手ダブマリのあと、こっちのデッキだけ確認して投了。自分のデッキはみせず。
まートリプルマリガンとか絶対勝てない手札だとこういう戦略もありですね。
二本目
こっちはサイドせず二本目。序盤に殴られて、でもラスったりして耐えて、反撃にでようかと《永遠のドラゴン/Eternal Dragon(SCG)》出したところで《脅しつけ/Threaten(ONS)》でパクられて負け
サイド
out
《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》*2
《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》*2
in
《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》*3
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》
三本目
赤の防御円で耐えて適当にラスったりしつつ《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》。勝ち

二回戦 青白
一本目
メインから《精神の眼/Mind’s Eye(MRD)》とか《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》とか、こっちのデッキに対してイジメでしかありません。負け
サイド
out
《発展のタリスマン/Talisman of Progress(MRD)》*1
《神の怒り/Wrath of God(8ED)》*1
《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》*4
in
《最後の言葉/Last Word(DST)》*4
《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》
けっこうサイドは気分で変えてます(爆)
二本目
相手1ターン目これまたうざい《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer(ONS)》。これで《雲上の座/Cloudpost(MRD)》を揃えられてまたも《精神の眼/Mind’s Eye(MRD)》+《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》勝てそうになかったので投了(爆

というわけで2没でした。今日は何故か気分がのっていたので完全にノリでプレイングもやっていました。引きがいいときはそれでも勝てるんですよね、、。

7月8日の日記

2004年7月8日
○MO

火炎舌カブーアバター届いてました。強そうに見えるのかけっこう多くの人が使ってました。

構築は二回出て2没*2でした。てか4戦中4戦全部が親和(うち二回カウンター親和)でしたが何か。。

○配色変えてみた

涼しげな配色にかえてみました。どうなんだこれ、、、w

復活

2004年7月7日
復活というか、、、まあレポに追われてMOやってない=日記書くネタなしで数日更新さぼってました><

久々に(というほどでもないけど)MOに入ったらやっぱりけっこう楽しかったです。

構築でも微妙に勝てたし。特にアンチランデス・ビートダウンの青白で青白の同系対決で勝てたのがかなり嬉しかったです。

久々の更新の割に内容ないですがそんなところで(汗

というのもなんなんで、カジュアルルームで遊んでる謎の緑黒のレシピとか書いてみます。ただむろんそこそこ強いファンデックという程度なので軽く流してください(マジメなつっこみは厳禁ですw)

緑黒《落とし子の穴/Spawning Pit(DST)》+コイルデッキ

<普通パーツ>
《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》*4
《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald(ONS)》*3
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》*1
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot(DST)》*1
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》*3
《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator(ONS)》*4
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》*4
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse(LGN)》*3
《鉤爪の統率者/Caller of the Claw(LGN)》*2
《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》*1
《映し身人形/Duplicant(MRD)》*1
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》*2
《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》*2

<面白パーツ(単にこの二枚が使いたくて組んだw)>
《落とし子の穴/Spawning Pit(DST)》*3
《稲妻のコイル/Lightning Coils(MRD)》*3

<土地>
《森/Forest》*11
《沼/Swamp》*8
《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》*4

まーコンセプトはみりゃあ分かりますがw《落とし子の穴/Spawning Pit(DST)》と《稲妻のコイル/Lightning Coils(MRD)》が使いたくて組んだデッキです。
稲妻のコイルと《落とし子の穴/Spawning Pit(DST)》を並べて、エンド時に全部クリーチャーさくり+《鉤爪の統率者/Caller of the Claw(LGN)》+スポーントークン生みだし+アップキープにコイルからでた3/1トークンでオールアタックという、決まれば非常に気持ちがいいデッキです。

あとちなみにMOで組んでるデッキなので当然FD未対応なのでw、そこらが入ると証人とか証人とか証人とか入ると思います。

ではでは。

転々と

2004年6月30日
○構築の話

何故か構築がゴブリンと親和だらけになっていました。

セット山でランデスかーと思ったらスカーク。2ターン目スリスかと思ったらパイルとか。

で、しかも親和遭遇率も〆禁止前なみに高かったです。

〆が禁止になってから、毎日メタが変わっているようにかんじます。それだけ参加している人がいろいろと日々勝ち組みを模索しているということでしょう。

MOでの〆禁止後の構築のメタ
?コントロールがはやる
?ランデスがはやる
?またコントロール増える
?ゴブと親和が増える

というように、日々変化しているので、なかなか難しいです。(><)

まあこれも僕のマッチアップからいってるのであまり当てになりませんが。

では。

ゴブランデス解禁

2004年6月29日
あまりにもコントロールばかりと当たり気分が悪くなってきたので、コントロールに復讐する(?)ためにゴブリンランデスを解禁しました。対白コントロール、トロンでは最強のデッキなので。

で、まあ1回戦、、、久々にやりましたよ。先攻モックススリス、ランデスwやっぱこれ気分いいわ(爆

しかももう一つメリット発見。

試合終わるの超早い

二本で5分ほどで終わりましたよ。これなら試合の合間に宿題もできるってもんだ。(先にやったほうがいいと思うが)

てなわけで、しばらくゴブランデスに浮気する予定。w

=============================
○追記

ゴブランデスに変えたとたん、白系コントロールやトロンとはほとんどあたらなくなり、親和やゴブリンとばかりあたるのは何かの罠でしょうか?(><)

まあ、でも謎に白青とかトロンに引きぬるで負けたり、親和やゴブリンに微妙に勝ったりしたんですけど。w

一応何回かやって+です。
(ゴブラン収支+18)

例の青白注意事項

2004年6月29日
messiah さんへ。
ずっと使ってていくつかあるので書いときます。まー偉そうなことですが、とりあえずここらへんを知っておくと少しは違うかと><

?対ランデスの処理方法

基本戦略は、《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》ビートです。このデッキは高速で《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》に繋いでランデスやその他ビートダウンに勝利することがコンセプトのデッキです。相手にやられる前にこいつが殴り始めれば、ランデスにはほぼ為す術がありません。そのためにタリスマンや身代わり、マナリーク、渇望などが入っています。
あと、最近のランデスには《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge(DST)》が入っていることもあるので、余裕があれば警戒です。

〜サイド後

基本的に有利ですが、《野火/Flashfires(8ED)》には気をつけないといけないので、基本的に平地は1枚しかださないようにします、出しても2枚までです。フェッチランドや身代わりではなるべく島を持ってきます。まあ出さないといけないときは仕方ありませんが。あと特殊地形がサイクリングランドのみなので、《ドワーフの爆風掘り/Dwarven Blastminer(ONS)》がほとんど効きません。しかし、もし《野火/Flashfires(8ED)》が決まったときの関係もあるので《隔離されたステップ/Secluded Steppe(ONS)》はセットしておいたほうが無難です。
あと赤単のときは《選別の秤/Culling Scales(MRD)》、《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》のどちらか、タッチ緑のときは《帰化/Naturalize(8ED)》なので、赤単相手のときは《聖なる場/Sacred Ground(ST)》や《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》の重ね張りはあまり意味がなく、タッチ緑のときは重ね張りするべきです。あと、モックスを相手が出してるときは《選別の秤/Culling Scales(MRD)》はまず相手のモックスが割れるので、多少の猶予があります。
あとは、放火砲が入ったバージョンでは、《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》は残しとく必要があって、放火砲がないときは全抜きで問題ないです。
実際ののときはたぶん状況はケースバイケースですが、ここらへんの対ランデステク(?)を覚えれば、7〜8割はランデスに勝てます。

?対白コン系コントロール

本気できついです。ものすごく勝てる気がしないですが、がんばっていたら勝てることもあります。とりあえず《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》が唯一の希望です。しかし、コントロールに多くあたるようならこのデッキ選択自体がありえないので、もっと他のデッキを選択したほうがいいか、もっと対コントロール仕様にしたほうがいいです。これに多く当たったらほんと乙です。基本的に勝てません。《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》とかでいじめられます。

?対トロン
これもすごいきついです。相手の引きが悪いことを祈りましょう(何。相手の引きがぬるいと勝てます><

?ゴブリン、親和
余裕ではないですが、普通に勝てるかと

?それ以外
僕はそれ以外のにはあんま当たってません、、、。

では、相手の1ターン目がセット山であることを祈ります。w

good luck。

久々のドラフト

2004年6月28日
最近めっきり構築ばかりやってドラフトやってなかったんですが、久々に気が向いたのでやってみました。

環境はMMD の 4-3-2-2です。

1パック目
初手
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》。
で、最近お気に入りの赤黒除去単を作りたいなーと思う
二手目
《鉛のマイア/Leaden Myr(MRD)》
謎に二手目マイア
三手目
《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
四手目
《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》
五手目
《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》
《モリオックのゴミあさり/Moriok Scavenger(MRD)》を取ろうとしつつ、クリックミスで《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》をピック。凹


2パック目
初手
《粉砕/Shatter(MRD)》
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》や《ヴァルショクの戦具/Vulshok Battlegear(MRD)》もあったが、まだ茶破壊が取れていなかったので《粉砕/Shatter(MRD)》で。
二手目
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
《磁石マイア/Lodestone Myr(MRD)》もあったが、より軽く使いやすい(?)と思った《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》。
以下省略

3パック目
初手
《巨大戦車/Juggernaut(DST)》
クリーチャーが不足しがちだったのもあり優秀なクリーチャーであるこれをピック
二手目
《心臓追いの短剣/Heartseeker(DST)》
以下省略

で完成したのが以下のデッキ。当初の予定通り赤黒除去だが、カードの枚数が微妙に足りなかったので若干弱いカードも入っています。

<黒>
《血の壁/Wall of Blood(MRD)》
《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》*2
《モリオックのゴミあさり/Moriok Scavenger(MRD)》
《残響する衰微/Echoing Decay(DST)》
《秘宝の破滅/Relic Bane(MRD)》
《本質の吸収/Essence Drain(DST)》
《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》*2

<赤>
《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt(MRD)》
《オーガの爆走者/Ogre Leadfoot(MRD)》
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》*2
《粉砕/Shatter(MRD)》

<茶>
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
《鉛のマイア/Leaden Myr(MRD)》
《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance(MRD)》
《巨大戦車/Juggernaut(DST)》
《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》
《ダークスティールのガーゴイル/Darksteel Gargoyle(DST)》
《電結の槍騎兵/Arcbound Lancer(DST)》
《秘儀の遠眼鏡/Arcane Spyglass(DST)》

<装備>
《心臓追いの短剣/Heartseeker(DST)》

<土地>
《沼/Swamp(MRD)》*9
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
《山/Mountain(MRD)》*6

デッキ的にまーなんとか形にはなったというかんじでしょうか、、。除去が多めなのが利点です。それだけw

一回戦 緑白グリッサ入り
レーティング1800の相手でした。
一本目
序盤テンポよく攻められるも、なんとか耐えてあとは《心臓追いの短剣/Heartseeker(DST)》でロック完了。これ壊されなかったら1枚でかてますねw
二本目
相手のクリーチャーを全部除去して殴りきる。

二回戦 黒赤
一本目
序盤は相手が《ドロスのゴーレム/Dross Golem(DST)》*2+《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》とかで攻める展開だが、こっちの《血の壁/Wall of Blood(MRD)》がいいかんじに抑止力になってくれる。
そして、その後はこっちがでか物を展開していき《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》で終了。
二本目
序盤は相手が事故ってこっちが攻めるが、相手なんとか復活。で、相手が今度は攻める形になるも、今度はこっちが《心臓追いの短剣/Heartseeker(DST)》をトップデックし、相手も《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》とかで粘るも、結局これでロックすることになり勝ち

三回戦 白赤ペンタバス入り
一本目
序盤はおたがいしょぼい展開。で、相手は土地しか引かず、こっちは事故気味。しかし、ようやくマナがそろいこっちが攻めはじめかったかなというところで御大《ペンタバス/Pentavus(MRD)》降臨。しかし、相手ライフ7でこっちの手札には《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》が二枚あったので、追加の沼を引き次第本体狙って勝ちかなと思ったが、相手飛行トークンを3体で出した後フルアタック。で、適当にブロックしたら双呪《一族の奮起/Stir the Pride(DST)》。で、相手のライフが22まで回復するも、相手こっちに《血の壁/Wall of Blood(MRD)》がいるのに《ペンタバス/Pentavus(MRD)》本体も攻撃するというミス。これをとりあえず《血の壁/Wall of Blood(MRD)》でブロックして倒して、あとはこっちの場に
はガーゴイルがいたので飛行も殴れず、膠着して《秘儀の遠眼鏡/Arcane Spyglass(DST)》でアドバンテージ差を広げて勝ち
二本目
序盤は一進一退の攻防を繰り返すも、また登場する《ペンタバス/Pentavus(MRD)》。そして4体トークンを出されて相手総攻撃+《怒りの涙/Tears of Rage(DST)》のコンボが決まり負け
三本目
相手残り時間6分と非常に鬼気迫る展開w。しかし、こっちも耐えて場が膠着。残り時間も2分となり、これで相手の時間切れを待つだけかと思ったら、そこで相手は《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》を引き込む。相手の場には《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar(DST)》と《死霊の埋葬布/Specter’s Shroud(DST)》。こっちのライフは7。つまり余命2ターン。相手の余命は1分40秒ww。しかし、こっちにはけっこうクリーチャーがいたので、悪いなあと思いつつ意味もない攻撃などをして時間を稼ぎ、結局相手ぎりぎり(あと1ターン)のところで時間切れ。まあ悪いとは思うが、時間制限がある以上それを有効に利用するのもMOをする上では戦略の一つなのです。(逆の立場だとしても確実にそれくらいならやられるしね)

というわけで、優勝できました。
今日はMO構築ぼろぼろでした。

デッキは例の青白でしたが、マッチアップの全てが青白コン、白トロン、白コン、トロンなど、相性が悪いものばかりで、逆に相性の良いランデス、親和、ゴブリンなどには全く当たりませんでした。
しかも途中から何かめんどくさくなって、《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》を出されただけで、まだ頑張れるが投了したり。
これでは勝てるはずもありませんが、12ポストやトロンなどを使い始めたとたんにランデスに当たると腹が立つので、どうも、、。
青白や白コンに一番勝ちたいのならかつて流行ったゴブリンランデスが一番なのですが、これはまたポンザ(赤単ランデス)に勝てません。ぼこぼこにされます。なのでなかなか難しいところです。

とりあえず、今のMOのメタは僕の考えでは3本柱といえます。

tier1〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○白コン系
青白、白コン、サイクリング、舞妓

○トロン

○赤単ランデス(ポンザ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この3つに分類され、それぞれ同じくらいいます。

tier2以下が

親和、ゴブリンその他のデッキ

ということになります。

なかなか難しいですね。今使ってる青白では、赤単ランデス、親和、ゴブリンには勝てますが、同系は勝てないとはいわないまでも不利で、トロンにもむしろ負ける確率のほうが高い、、。

トップデック対決

2004年6月27日
今日の構築はなかなか最後にトップデックして勝ったのが印象的だったんで、書いてみます。デッキは例の青白です

一回戦 赤単ランデス
2−0で勝ち

二回戦 赤単ランデス
2−0で勝ち

上手い具合にランデスを喰って決勝

三回戦 カウンター親和
一本目
相手はマイアの処罰者とカエルで殴ってくる展開。こっちはラスが手札に3枚あるも、マナリーク*2でかえされる。
しかし、ここで相手手札が0になる。そして相手ドローした後に二体で攻撃し、こっちのライフは残り4。そして相手ターン終了。
で、こっち、メインに満を持して《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》。

俺ー>(−−)。。(ふっさすがにあそこからマナリークドローはないだろ。勝ったな)

相手ー>《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》

何いいいいいい!!それ引いてますか。

で負け

二本目
《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》おいて賛美で殴って勝ち。

三本目
今度はこっちがトップデックして勝ちました。

相手の場
ライフ5
《ブルードスター/Broodstar(MRD)》(13/13)
《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》*2
《金属ガエル/Frogmite(MRD)》
アーティファクト土地たくさん
手札5枚(確実にカウンターあり)

こっちの場
ライフ10
土地たくさん
《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》*2

手札
《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》のみ

で、こっちに恐らく最後のターンが回ってきたわけですよ。ラス引こうが復讐引こうがカウンターされて負けなわけで。

それであきらめつつドロー。

《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》

、、、、、、、(場を確認する)

勝ちましたが何か?w

まさかこの状況から逆転できると思ってなかったので我ながらびっくりしました。まあ一本目のリークのお返しということで。w

FD祭り予定

2004年6月26日
今回のFD祭りはいつもより熱いイベントとなっていますね。しかし、テストとかとかぶるとなんなので、勉強はやっとかないとなあ、、、(><)

で、とりあえずたくさんあってややこしいのでFD祭り期間の自分のMO予定をまとめてみる。

○FDリーグ

7/16〜7/20

目標は5-0して《刻まれた巫女/Etched Oracle》アバター+大量の賞品を貰うこと。やはり5-0を狙いたいが、これはほとんど運なので、難しい。とりあえず5-0した時点でやめるが、それまではいくつか参戦する予定。

1位=54P(※タイブレーカーポイントが100Pほど必要です)
2位=42P
3、4位=30P
5〜8位=18P
9〜16位=12P
〜〜5-0のライン
17〜32位=6P
〜〜4-1のライン(何人かはみ出すので10ポイントほどはタイブレーカーを取っておく必要がある)
33〜64位=4P
65〜128位=2P
〜〜2-3から3-2のライン〜〜

○FFFドラフト

7/16〜7/20

とにかく熱い(?)FD×3ドラフトです。面白そうだしこの時期のFDのレアはいい額ではけるので、謎にやりこもうと思ってたり><

○プレミアイベント

7/17〜7/20

目標はベスト4に入ってチャンピオンシップの参加権を得たいといいたいところですが、これは無理です。なぜならその火曜のその時間はさぼれない実験があるからです。(><)
よって、FDチャンピオンシップとはどうでもいいですが、これも上位入賞目指して頑張るかな?普通に賞品多いし。

○FDチャンピオンシップ

まあ授業とかぶって出れないわけですが、熱すぎです。

賞品6倍って、、、。つまり

賞品
1位:72ブースターパック
2位:54ブースターパック
3位・4位:36ブースターパック
5位〜8位:12ブースターパック

72ブースター=288チケット

です。つまり一日にしてMO内における富豪になれます。

まーなんかよく分かりませんが、まーこの期間は遊びまくるということで確定っぽ><。

あとは恒例のサーバーダウンがないことを期待するだけですね。

リーグ結果など

2004年6月26日
○MMDリーグ結果

MMDリーグ4週目で、追加パックでは《絶望の使者/Emissary of Despair(DST)》と《本質の吸収/Essence Drain(DST)》を追加。もともと強い赤黒デッキだったんであまり変化なくても問題ないんだけどね^^;

で、最終週は事故らなかったんで、なんとか5−0できて、これでポイントが37ポイント。ベスト8には入れそうです。

○構築

二回ほど特攻。で

1回目は、決勝で親和に三本目でプレイミスして勝ってたとこを負け。で3没。

次は二回戦でウルザトロンにトップデッキばかり連発されさすがに無理で負け。で2没

という本日の結果でした。

青白好調

2004年6月24日
例の白青好調です。

構築でて

一回目
赤緑ランデス(2-1)
赤緑ゴブリン(2-1)
赤白サイクリング(1-2)
3没(+8)

二回目
青白コントロール(2-1)
赤単ランデス(2-0)
青白コントロール(1-2)
3没(+8)

三回目
親和(2-1)
カウンター親和(相手速攻投了謎w)
赤単ランデス(2-0)
優勝(+12)

でとりあえず現時点で+28で、昨日のも入れたら+42チケしてます。
ランデスは想定通り全部倒してます。
ウマーということで。w

続き

4回目
赤単ランデス(2-0)
緑白トロン(0-2)
2没(+1)

青白サイクリング

2004年6月24日
MOの今の環境をメタったデッキを構築しました。たぶんなかなかいいのではないかと思います。↓の青白です。

<対ランデス仕様デッキ、、青白サイクリング>

《発展のタリスマン/Talisman of Progress(MRD)》*4
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》*4
《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》*4
《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》*4
《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》*4
《永遠のドラゴン/Eternal Dragon(SCG)》*4
《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》*2
《神の怒り/Wrath of God(8ED)》*4
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》*2
《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》*2
<土地>
《島/Island》*7
《平地/Plains》*7
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》*4
《隔離されたステップ/Secluded Steppe(ONS)》*4
《孤立した砂州/Lonely Sandbar(ONS)》*4

<サイドボード>
《袖の下/Bribery》*3
《聖なる場/Sacred Ground(ST)》*3
《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》*3
《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》*1
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》*1
《最後の言葉/Last Word(DST)》*4

<解説>
もとはDSが入る前にMOではランデスが非常に流行していたために作成した緑白スライドの変形版青白スライドです。何故青白なのかというと、緑白だと、もう一つの勢力のウルザトロンに勝てないからです。それをサイドボードのカウンターと《袖の下/Bribery(8ED)》で勝ちパターンを作ったデッキです。一言でこのデッキのメリットをいうと、とにかくランデスに強いです。ほぼ負けません。しかし、そのぶんコントロール(同系)の相性はあまりよくないので、そこはなんとか気合いと引きで乗り切るしかないです(おい

で、構築に出た結果

1没−6
3没+8
優勝+12

と3回で+14チケットを稼ぎ出してくれました。
使っていて、このデッキ、非常に使いやすかったです。

まだあまり使っていないのですが、好感触だったので、しばらく使おうかと思っています。とりあえず、今のところ(ここ強調)勝ててます、、、。

2ボツラー

2004年6月23日
今日も構築にでまくりました。

しかし、すごい虚しい結果に終わりました。

まず、5回も参加しました。デッキは緑白の12ポストです。

まず、すばらしいこと。

1没が1回もありません。

これはすばらしい。

しかし、、、、

全部2没です。

ヒューーーーーー(枯れ葉)

構築の5-4-2-2(6チケ)では、二回戦を勝たない限り儲けはないといっても過言ではありません。

かなり虚しい結果に終りました。マイナスこそないんですけどね。

ちなみに、現在のMOの構築はランデスが異常に繁殖しはじめました。

《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》 vs 《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》

ならぬ

ランデス vs 《聖なる場/Sacred Ground》

というかんじになってます。

つまり(白コン&トロン)vsランデスという構図です。

このことを踏まえ、もっと勝てるよう、改良してく、、、かもしれません(><)

とりあえず、今白が出るデッキでMOの構築に出るのなら、サイドに《聖なる場/Sacred Ground》は4枚積みましょう。たぶん後悔することはないです。(※たいてい《選別の秤/Culling Scales(MRD)》がでてくるのでそれを割るのも視野に入れたほうがいいです)

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